めざましテレビ、ノンストップに続いて、スッキリ!!でも光目覚まし時計intiが紹介されました!
もうすでに何度も繰り返しメディアに取り上げられており、芸能人愛用者も多い『光目覚まし時計inti』が2015.3.24のめざましテレビ、2015.12.8放送のノンストップに続いて、2015.12.11放送のスッキリ!!でも紹介されました。
さらに同日(2015.12.11)のSankeiBiz(サンケイビズ)でも紹介される注目ぶり。
【ムーンムーン「inti」、予想上回る売れ行き 携帯光目覚まし時計の増産検討 (SankeiBiz)】
光を効果的に使う目覚まし時計の製造販売を手掛けるムーンムーンの新商品「inti(インティ)」の生産が追いつかず、1カ月以上の入荷待ちとなっている。
インティは、これまで累計4000台を販売した。生産が追いつかず、充電可能なポータブル式は品切れ状態で、コンセントから電気を取る有線式も、現在予約しても来年1月下旬以降の出荷になるという。(出典:SankeiBiz(サンケイビズ))
さらにこの記事は同日、Yahoo!ニュースにも転載されるなど注目の高さが際立っています。
朝のスイッチが入れば気持ちも仕事も前向きになれるのに、時間どおりスッキリ起きられない自分……そんなあなたに、音ではなく「光で起きる」という新発想の提案です。
彼のようになっていませんか?
あなたにもこんな悩みや失敗ありませんか?
- 知らずに目覚ましを止めて寝過ごした
- 時計の音に気付かず寝続けてしまった
- 二度寝をしてしまい、約束の時間に遅れてしまった
- 起きるタイミングが悪く、一日中頭がスッキリしない
- 身体にスイッチが入らずダルい
- 朝だけでなく仕事中にも居眠りをしてしまう
- 朝目覚める時間がだんだん遅くなってきている
- 朝が起きられない自分に自己嫌悪を抱く
- 朝、起きられないのではないかと不安で寝つきが悪い
実は、少し前まで私自身が超夜型人間で朝は大の苦手でした。
朝はごはんを食べるより、出発時間ギリギリまで寝ていたいタイプ。そのため、いつも活動モードになるまでに時間がかかってしまっていました。
「朝がスッキリ起きられたら、もっと時間を有効に使えるのに……」。常にそう思いながらも、できない自分に対して自己嫌悪に陥っていました。
そもそも何故、朝スッキリ目覚められないのでしょうか?
朝の目覚めの悪さには、次の4つの原因が考えられます。
1.そもそも夜眠るのが遅い。寝る時間が不規則
夜眠るのが遅かったり、寝る時間が不規則であると、寝不足になったり寝つきが悪くなってしまい、朝起きられなくなります。
2.目覚めホルモン「セロトニン」の分泌が弱い
セロトニンは「目覚めホルモン」とも呼ばれ、朝が近づくと分泌量が増え、スッキリとした目覚めを促します。
セロトニンの分泌を高めるためには、朝の光を浴びることや適度な運動が効果的と言われています。
そのため、運動不足な生活習慣や、朝がきても真っ暗なままの「遮光カーテンを使った部屋」で眠ることは、目覚めホルモンの分泌を低下させることになってしまいます。
可能であればカーテンの隙間を少し空けて、朝の光が自然に部屋に入る状態で眠るのが好ましいです。絶対に寝坊できない日の前夜は私もそうしています。
3.眠りの質が悪い
ご存じのとおり、睡眠には「レム睡眠」「ノンレム睡眠」の2種類があると言われています。
夜遅い時間に食事をしたり寝酒をしたりすると、深い眠りである「ノンレム睡眠」の量が少なくなります。その結果、いくら眠っても疲労感がとれず、朝スッキリと起きられなくなります。
4.体内時計が24時間より長い
生物の持つ24時間周期のリズムは「サーカディアンリズム」と呼ばれています。そのリズムを形成するための機構が脳の視床下部にある体内時計です。
人間の体内時計は、24時間より少し長いことが研究でわかっています。人間は、目から入る朝の光によって体内時計のズレを24時間にコントロールしています。
しかし、不規則な生活やストレス、夜に強い光を浴びるといったことが原因で体内時計の機能が狂ってしまうと、24時間の体内時計が長くなってしまい、朝起きることができなくなってしまいます。
ヒトの体内時計の周期は24時間よりも若干長いため(短い人も少数ながらいます)、体内時計のタイミングを外界の24時間周期の明暗周期に一致させるシステム(同調機構)があります。
人間を含む哺乳類では網膜から体内時計への直接の神経繊維連絡があり、これにより目から入った明暗環境の情報が体内時計に伝達されます。人間では、朝の強い光は体内時計を早める方向に、夜の光はこれを遅らせる方向に働きます。(出典:体内時計 | e-ヘルスネット)
朝のスッキリした目覚めには体内時計をリセットする「光」が重要!
これまで見てきたように、どうやら「セロトニンの分泌不足」と「24時間の体内時計」の狂いが、朝スッキリと起きられない大きな原因のようですね。
これらの問題を解決し、光をコントロールして朝のすっきり目覚めを手に入れるには『光目覚まし時計 inti SQUARE(インティスクエア)』の使用がおすすめです!
↓光目覚まし時計 inti(インティ)デモ動画(旧モデル)
光目覚まし時計 inti SQUARE(インティスクエア)を全力でおすすめする11の理由
inti(インティ)⇒前モデル:丸形・タッチパネル式
inti SQUARE(インティスクエア)⇒現行モデル:角型・物理ボタン採用
1.朝日と同等の明るい光で目覚めを促すセロトニンの分泌を促進
体内時計をリセットさせる光の明るさは2,500ルクス以上が必要とされますが、通常の部屋の明かりは700ルクス程度。
光目覚まし時計 inti SQUARE(インティスクエア)は、最大20,000ルクス以上の明るさで朝日と同程度以上の光を実現します。
2.朝に十分な光を浴びることで、体内時計をリセット
セロトニンは夜暗くなると、メラトニンという睡眠を促すホルモンへと変化。そのため、セロトニンが分泌されることは快眠を得られることにもつながります。
3.inti SQUAREは紫外線フリーを実現
朝日を十分に浴びたいけれど、紫外線も心配。光目覚まし時計 inti SQUARE(インティスクエア)は紫外線をほとんど出しません。紫外線フリーであなたの心配もフリーにしました。
4.床でも壁でも。inti SQUAREなら置く場所を選ばない
↑光が顔に当たるように背面は角度調節が可能です。
↑背面の穴で壁にも設置可能です。光が当たるように設置してくださいね。
5.inti SQUAREの出番は朝だけじゃない!
起床時はサンライズモードで。そして朝食時にも高照度ライトで光を浴びることでイライラ気分を抑えます。また勉強中・仕事中にも同様に高照度ライトで光を浴びることで眠気が抑えられて集中力が高まります。
6.iPhone6と変わらぬ小型サイズがうれしい
iPhone6(4.7インチ)と変わらない大きさ。タテ12cm×ヨコ12cm、195gの本体は持ち運びに適しており、勉強・デスクワークの際にも持ち運んで身近に置けます。
7.直感的で操作しやすい物理ボタン
旧モデルintiで採用していたタッチパネルは反応が鈍く寝起きには不向きとのユーザーの声に基づき、inti SQUAREでは物理ボタンを採用しました。またスマホアプリの連携がなくても容易な操作性を実現しています。
8.満足保証!3か月後の全額返金保証付き
自信があるからできる3か月使用後の全額返金保証。3か月使用しても満足した効果が得られない場合には全額返金保証付き。
これなら「光で起きること」に半信半疑だとしても、まずは安心してお試しできますね!
9.アマゾン快眠グッズ1位獲得!楽天ランキング快眠グッズ部門6冠獲得!の実力(旧モデル)
ユーザーの声は?
急に明るくなる習慣がなかったので、点灯した瞬間、飛び起きてしまい目覚ましと確認!『アラームがなるまで、寝てよう』と、もう一眠り……明かりで脳は起きていたのか、さらに明るくなった時、寝ていたいと言う気持ちがなかったので『起きてしまえ』と、アラームなしで起きました。
(出典:Amazonレビュー)
目覚めが自然で体調も良くなったような気がします。コンパクトで置き場所にも困らず、とても気に入りました。
(出典:Amazonレビュー)
その他にも、「一日でも効果を実感した」「時差ボケにも使える」などの声がありました。
10.メディア掲載歴の数々が高い注目度の証
光目覚まし時計 intiはその効果・実用性の高さから、前述のめざましテレビ、ノンストップ、スッキリ!!をはじめ、本当に数多くのメディアで紹介されています。
もし、朝がスッキリ起きられるようになったら…
- 朝出勤前の時間が有効に使える
- 朝ごはんがゆっくりとれる
- 時間を得した気分になれる
- 1日15分朝の読書習慣が作れる
- 質の高い一日を過ごせるようになる
- 一日のスケジュールが余裕をもって立てられる
- 朝から前向きな気持ちになれる
- 朝起きられた自分に自信が持てる
- 体内時計がリセットできて脳がスッキリ
- 夜もスッキリ眠ることができる
などなど、ほかにもたくさんの恩恵を受けることができるでしょう。
そんなたくさんの素敵なことを、光目覚まし時計 inti SQUARE(インティスクエア)であなたも手に入れてみませか?
まとめ
太陽とともに起きて、太陽とともに眠る。太古には普通だったそんな暮らしも世の中が便利になるにつれて、しにくくなっています。
人間だけが「音」で起きています。ほかの動物が音で起きるのは、敵に襲われる気配を感じたときだけです。普通は明るくなったら自然に目が覚めます。実は、「音で起きる」ということはストレスフルで不自然なことなのです。
YouTube・スマホのゲームアプリ・Twitter・Facebook・もろもろのプッシュ通知…こういったものに反応していると寝る前に強い光が目から入ります。
ほんとうに太陽のリズムで生活させてくれない要素が今の時代には多すぎます。
一日の生産性を高めるためには「睡眠の質」は大切です。
そのために「寝る前にスマホを触らない」というハードルはいきなりは高過ぎるでしょうが、意識することで行動も変わります。頭の片隅にでも置いておいてください。
そして、朝は光がもたらす自然な目覚めで、あなたも生産性の高い充実した日々をはじめてみませんか?