自分で壁を高くしている

できると固く強くイメージする
つまり一番初めの出発点は“感情”であるということです。まず、ここを強く意識しなけれなりません。 多くの人は「とにかく行動することが大事だ!」と具体的なイメージを持たずにいきなり走りだします。 その勢いで目標達成まで走り抜けることができればそれでもいいのですが、多くの場合それでは続きません。 目標を達成する過程の自分、目標達成後の自分の姿。それを具体的にイメージ(妄想)することが肝心です。イメージできないことは実現できない
達成したい目標やなりたい自分像がある場合は「すでにそうなっている自分の姿」をできるだけ詳細にイメージします。 ここが大切なのではっきりさせておきたいのですが、 「イメージできないことは実現できません。」 過去の偉大な発明の数々を見ても分かるようにまず「イメージすること」から現実化は始まるのです。 「0→1」をしようと思ったら、まずは想像することです。楽しく、しかし真剣にやる必要があります。 たとえば、達成したい目標が「年収1000万を超える」という場合。 それを達成したときの自分の姿を鮮烈なイメージとして脳に刷り込みます。具体的に妄想することが大切

狂信的な思い込みが必要
こんなことバカげていると思いますか?こんな妄想をしてるヒマがあったら、さっさと行動を起こしたほうがいいと思いますか? このひと手間を惜しんで目先の行動を焦ったためにどれだけの人が何度も挫折していることか。 潜在意識にまでイメージを到達させられるかどうかで、 狂信的に思い込むことができるかどうかで、 得られる結果には圧倒的な差が生まれます。プロボクサー村田涼太選手の場合

冷蔵庫の張り紙が刷り込んだ
村田選手の自宅の冷蔵庫には、オリンピック前の練習の頃からある貼り紙がしてありました。 奥さんが貼ったというその紙にはこう書かれていたそうです。ロンドンオリンピックで金メダルを獲ることができました。応援ありがとうございました。まだ大会前の練習の真っ最中なのに、もう獲ったことにしていたんです。 冷蔵庫を開ける機会は毎日何度もありますから、毎日繰り返しその貼り紙を目にすることになります。
目標を過去の実績と思い込む
それによって村田選手は「すでにそうなっている姿」とそのときの「気分」までありありとイメージすることができ、実際にその通りの結果を手に入れました。見据えていたのは金メダルの向こう側
金メダルを獲った後のインタビューがまた印象的でした。金メダルを獲れたことはうれしいけれど、今後の人生を金メダルに恥じないものにすることのほうが大切だと思っている。目標を達成した「その先」まで見据えていたんですね。 そんな人にとっては金メダルは通過点なのかもしれません。 大切なことは「潜在意識のレベル」から目標を掴みにいくということ。
潜在意識のもつ大きな特徴
