考え方

考え方

スキマ時間を有効活用するために是非イメージして欲しい考え方

忙しいと連呼するばかりで作業が進まない人たちの共通点、それは「完璧主義で柔軟性がないこと」です。 2時間かかる作業には、一度に2時間とれるタイミングでしか手をつけようとしない。そんなにまとまった時間はなかなかとれないので、作業は先送りされる...
考え方

面倒くさがり屋こそが本当は一番成功に近い人だという理由

あなたが私と同じように面倒くさがりだったとして… 「自分みたいな面倒くさがりが成功できるハズがない」 もしかするとそう思っていませんか? そうではありません。むしろ逆です。 面倒くさがりだからこそ、自分をその他大勢と差別化できるポイントが手...
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答えは検索の先にあるか?情報の取捨選択で思考停止を回避せよ!

情報過多の時代こそ、主体的に自分の頭を使うことが大切です。今回の記事ではその重要性をお伝えしたいと思っています。 もちろん、テンプレート型思考や誰かの意見のコピペ・受け売りでも生きていけないことはないでしょう。 ですが、主体的に人生を選ぼう...
仕事

目標達成の最短コースは努力自体を楽しむことだって知ってた?

誰もかれも目的地にいかに速く辿り着けるかを求め過ぎている。そんな印象を受けます。速さ=正義のような。 手当たり次第毎日、Web検索やSNSから新しい情報を掻き集めては、自分の頭で考えずに効率を優先し過ぎる傾向にありはしないでしょうか。
セルフコントロール

好ましいイメージだけにフォーカスするという絶対法則

アスリートやプロスポーツ選手がイメージトレーニングをすることは知られていますが、良いイメージを描くことは何も競技パフォーマンスにだけ影響することではありません。 日常生活の中でもイメージの及ぼす影響は想像以上に大きいのです。
セルフコントロール

【先延ばし癖】すぐやれない原因「完璧主義」を手放す方法

「すぐやれないのは自分のやる気が足りないから。」 「もっと強いやる気をもてれば自分もすぐやれるはず。」 もしかすると、あなたもそんな勘違いをしていませんか? そうではありません。理由はむしろその逆なのです。
メンタルヘルス

白黒つけたい二分割思考はきわめて動物的発想だという事実

「白か黒か」「善か悪か」「敵か味方か」「1番かそれ以外か」「0点か100点か」。 時々こういったAll or Nothig的なものの見方をする人がいますが、それではあまりにも勿体ないと思うのです。
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具体的に行動するためのモチベーション維持3つのポイント

行動できないのはあなただけではない 新しい目標をみつけたときや新しい習慣を身につけようと思ったとき。 その瞬間のあなたのモチベーションがMAXの状態です。 その瞬間のモチベーションを100だとすると、この先100より上昇するということはまず...
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決断とは1つに決めて「他の選択肢を絶つ」ということ

何かを「選ばない」と決めることでもあるからです。 「決断した」といいながら、なかなか前に進むことができない。 そんな人には以下の2つのケースに該当していないかチェックしてみてください。 1.選ばなかった方の選択肢を気にし過ぎている 自分が選...
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曖昧は嫌い?白黒ハッキリ派ほどストレスに弱いという事実

あなたは曖昧なことを放置しておくことは苦痛ですか?白黒ハッキリつけないと気が済みませんか? 曖昧な状況に耐えられる程度には個人差があり、その耐性が強いほどストレスにも強いことが知られています。 ここでもやはり完璧主義的傾向の強い人ほどストレ...