おかもとさくや

仕事

技術習得の最短ルートは「守破離」の順序にしたがった実践

4月から新しく社会にでる人や、異動で配属が変わる人も多いことでしょう。 新しい部署に異動になると職場環境はガラリと変わり、またイチから新しい知識を覚え直しなんてこともあります。 でも覚えることは多くても、少しでも早く新しい仕事に慣れて新環境...
恋愛・結婚生活

商談でも恋愛でも確実にイニシアチブをとるたった一つの方法

イニシアチブという言葉は「主導権」と訳されます。しかし、これはなにも特別な概念ではありません。 契約・交渉事であれ、会議であれ、会話であれ何であれ、2者以上の関係ではイニシアチブは常に存在します。 たとえば数人でランチに行ったときに、会話の...
生活

ポジティブの本質は「自分に有利な捉え方と健全な開き直り」だ!

物事はネガティブに捉えるよりポジティブに捉えたほうが必ずうまくいくようにできています。 既にあなたもご存じの通り、これ自体は何も目新しいことではありません。 でも実際にポジティブシンキングを1週間でも3日でも、いえ、丸1日でも試してみたこと...
仕事

緊張&あがりを一瞬で解除!リラックスボタン携帯のすすめ

「大会本番なのに会場の雰囲気にのまれそうだ」「役員達の前でのプレゼンが今回もまた失敗しそう」「失敗が許されない大事な商談の重圧で潰されそう」。 「リラックスしなければ」と思えば思うほど緊張する。誰しもそういう経験があるのではないでしょうか。...
生活

決断のストレスを最小化する即断即決のもう一つの大きなメリット

何かを選択することや決断することには少なからずストレスが伴います。だから人は「どっちでもいいよ」「何でもいいよ」と他人に決めてもらいたがるのかもしれません。 実はこんなときこそ人間関係の主導権を掌握する好機だと 「あなたなしではいられない!...
生活

決断したら再考はしない。選んだ一つを全力で正解にすればいい

一度決めたことをやる前から「いやいや、でもな-」とか「やっぱりあっちがいいかも…」とかいいながら二の足を踏んで先に進めない。 もしあなたがそんな状況に陥っているとしたら、それはまだ「決断」ができていないのかもしれません。 人生は決断と選択の...
仕事

他人の偉業を才能で片づける前に!一般解を抽出し自分に取り込め

世界のトップアスリートの演技は観るものを惹きつけ、応援しているこちらが勇気づけられることが多々あります。 ここで忘れてはならないことは、彼らトップアスリートも観ている僕らと変わらない人の子なのだということ。 浅田真央選手も葛西選手も才能だけ...
仕事

目標達成の最短コースは努力自体を楽しむことだって知ってた?

誰もかれも目的地にいかに速く辿り着けるかを求め過ぎている。そんな印象を受けます。速さ=正義のような。 手当たり次第毎日、Web検索やSNSから新しい情報を掻き集めては、自分の頭で考えずに効率を優先し過ぎる傾向にありはしないでしょうか。
生活

後悔はもっと後でいい。現状を好転させる次善の策は一体何だ?

普段はあまりスポーツ観戦をしない僕でも、オリンピックやワールドカップなどの国際大会で日の丸を背負った選手を応援することには人一倍熱くなってしまいます。 オリンピックで日本人が日本の選手を応援するのは、運動会で走るわが子を応援するのと同じ心理...
生活

自分のコンプレックス・劣等感を認められると人は突き抜ける

この世には人の数だけコンプレックスがあります。 コンプレックスというのは、劣等感や自己嫌悪をともなうような「自分自身の弱点」ともいえるようなものです。 外見・身体的な特徴・能力的な不足・環境の優劣など、コンプレックスの対象は人それぞれです。...